◆PCに取り込んだ写真をデジカメで表示する
一度PCに取り込んだ写真を、もう一度デジカメのモニターに映したいと思い、デジカメに戻しても写真が表示されなかったことはありませんか?
実は、デジカメに表示出来るデーターはある決まりがあり、その決まりに従ったものでなければ表示出来ないようになっています。そのようなトラブルを防止するには、一定のルールに従った状態にして、デジカメに戻してあげれば表示可能となります。(Windowsフォトギャラリーやフォトショップなどのレタッチソフトで編集したものは表示が出来なくなりますので注意してください)
ルールに従ったファイル名と保存場所(フォルダ)に戻すにはPCに取り込む際、取り込みソフトが自動でファイル名を書き換えている場合はまず、ファイル名を直す必要があります。
また、保存場所も決まったルールの場所に保存しなければデジカメで読むことが出来ません。
ファイル名を知るために、まず取り込みたいデジカメで一枚写真を撮影します。
つぎに、カメラをPCに接続し、その時、取り込みはおこなわないようにしてカメラのフォルダを直接開きます。(自動再生画面は閉じて、スタート、コンピュータからメモリーカードのアイコンをWクリックする)
DCIMというフォルダだけが入っています。
このフォルダをWクリックして開きます。DCIMフォルダを開くと、またフォルダが入っています。ここのフォルダ名はカメラメーカーごとに違う名前が付けられています。複数のカメラでSDカードなどを使い回している場合、フォルダが複数できていますので両方開いて、先ほど撮った写真が入っているフォルダのほうを開いたままにします。
ここに写真を戻すのですが、注目してほしい部分があります。それは、適当にとった写真のファイル名です。(例えば、ここでは「DSCF2512」とします)このファイル名を見ると、カメラによって異なりますが「DSCFxxxx.jpg」とか「IMG_xxxx.jpg」などとなっています実はこの名前もルールになっています。頭4文字はカメラごとに決まった名前で、ここが違うと表示されなくなります。戻す写真のファイル名が全く違う名前の場合名前を直す必要があります。
戻したい、ファイルを右クリックして名前の変更を選ぶと名前を変更できます。肝心の名前の付け方はまず、適当にとった写真と頭4文字を同じ名前にします。この例では、DSCFとします。
つぎの4文字は数字になっているので適当に4桁の数字を入れればOKです。連番にしておけば良いと思います、この例ならば「DSCF2513」などです。
最後の「.jpg」は表示されているパソコンでは同じように入れてください。表示されていないパソコンでは入れないで結構です。
最後に、戻したい写真を適当に撮った写真と同じフォルダにコピーすれば、再びデジカメのモニターで写真を見ることが可能になります。
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