◆「Office 2010」意外と知らない?印刷の設定画面の操作
「ファイル」タブから「印刷」を選ぶと、画面の右側には印刷プレビューが表示される。
プレビュー画面の最下を見てみましょう。
これは現在のページ番号と文書全体のページ数を示しています。
現在のページ番号はテキストボックスに表示されています。
ここで目的のページ番号を指定すると、そのページをプレビューできます。
左右にある三角ボタンを押すと、前後のページを表示できます。
また、プレビューの右下にあるスライダーまたは「+」か「-」で、プレビュー表示を縮小拡大できます。
この印刷画面の左側には、印刷のための機能が集約されています。
最上部には「印刷」ボタンがあり、これをクリックすると印刷が始まり、部数は右隣のテキストボックスで部数を、「プリンター」で出力先のプリンターを選択します。
さらに、その下の「設定」では、印刷方法の細かい設定ができるようになっています。「すべてのページを印刷」の横にある「▼」を押すと、現在のページのみの印刷や、前回触れたコメントのみのリスト印刷が可能です。
「ページ」では印刷範囲をページ番号で指定する。
「5‐8」のように、数字をハイフンで区切ると、5ページから8ページを印刷できます。
また、「13、18」のようにカンマで区切ると13ページと18ページの出力となる。「10-12,14,16」のような指定も可能で、この場合だと10から12、14、16ページが印刷されます。
「標準の余白」にも注目してください。このボタンを押すと、「ページレイアウト」タブにある「余白」ボタンと同じメニューが現れます。
プレビューで確認して若干の文字あふれを見つけたら、ここから「ユーザー設定の余白」を選んで、
上下の余白を調整して文字を詰め込むことができます。
その下の「1ページ/枚」は、A4一枚文書とはあまり関係ありませんが、1ページに文書の複数ページを収める機能です。
ページ数の多い文書をコンパクトに印刷したい場合に使用します。
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