◆Windows Live Mesh(ウィンドウズ ライブ メッシュ)
◆Windows Live Mesh(ウィンドウズ ライブ メッシュ)はマイクロソフトが提供するファイル同期サービス。旧称「Windows Live Sync」。
無料のサービスであるが、利用にはWindows Live IDが必要。片方のパソコンから別のパソコンに直接ファイルが転送される形で同期が行われる。
サーバを介して同期するサービスと比べて、一般的に転送速度で勝る。
その一方で、両方のコンピュータが起動していないと同期ができないという欠点も存在する。
自分のパソコン間の同期、バックアップのほか、他人とファイルを共有することもできる。
PC間で同期できる容量には制限はないが、Live Syncではフォルダ数は20であり、またそれぞれのフォルダにつき20000ファイルまでという制限があった。
これらの制限はバージョン2011では緩和されている(具体的な上限値は不明)。
◆SkyDrive との同期
バージョン2011からは、マイクロソフトが提供するオンライン上のファイル保存サービスSkyDrive上に設けられた「SkyDrive同期ストレージ」という5GBの専用領域と同期する機能も備えた。
これによって、前述の欠点は部分的ながら解消されている。
なお、従来のSkyDriveのフォルダーとは同期できない。
同期ストレージはSkyDriveの従来の領域である25GBとは別に確保され、1ファイルあたり50MBの制限もない。
また、SkyDriveのWebインターフェースを用いて同期ストレージ上のファイルをダウンロードすることはできるが、閲覧、オフィス文書の編集、アップロード等はできない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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