◆Office2007で「最近使用したドキュメント」を利用する

ワードやエクセルで、ファイルを開いていくと、「最近使用したドキュメント」は更新されていきます。
たとえば、最下行にあった「案内状」というファイルは、次々に別のファイルを開くと、どんどん下のほうに移動して行きます。そのうち、このファイル名はファイルの一覧から消えてしまいます。
もう一度開きたいと思ったときは、すでに 「最近使用したドキュメント」 にはありません。

 

そこで、この [最近使用したドキュメント] にファイル名を残したい場合は、ファイル名の横にある横向きになっている 「押しピン」 アイコンをクリックします。

すると、押しピンが横向きから刺さった状態になります。
この状態にすると、「最近使用したドキュメント」 がどんどん更新されても、押しピンが刺さったファイルだけは必ず 「最近使用したドキュメント」 に残り、いつでも表示されます。

 

「最近使用したドキュメント」の表示数を増やす方法

 

最初の設定では、5個までしか表示されませんが、「最近使用したドキュメント」の表示数は増やすことができます。
今回は、ワード2007を例に説明します。

 

1.Office ボタンを押し、「Wordのオプション」をクリックします。

2.「詳細設定」をクリックして、画面をクロールし「表示」に移動します。
3.「最近使用したドキュメントの一覧に表示するドキュメントの数」の上下の矢印ボタンをクリックするか、または、数字を入力することで、最大 50 までの任意の数が選べます。